論説・提言

作者 作品名
文部省 「あ たらし い憲法のはなし 附・日本国憲法」
小田為綱
「憲法草稿評林」
井上清 日本近代略史1 
「近代天皇制の確立 新しい権力のしくみ」
色川大吉 日本近代略史2
「近代国家の出発 自由民権請願の波」
隅谷三喜男 日本近代略史3
「大日本帝国の試練 大逆事件 明治の終焉」
今井清一 日本近代略史4
「大正デモクラシー 関東大震災」
大内力 日本近代略史5
「ファシズムへの道 準戦時体制へ ファシズムの日本的特質」
林茂 日本近代略史6
「太平洋戦争 総力戦と国民生活」
蝋山政道 日本近代略史7
「よみがえる日本 占領下の民主化過程」
仁 ほか多数 
「討論・大学の 研究者の言わないような「科学」の話」
高井有一大江健三郎秦恒平
「『石 に泳ぐ魚』プライバシー訴訟について」


石川武美
「練るほどによし 記者石川武美の言葉」
伊丹万作
「戦争責任視野の問題」
内村鑑三
「非戦論」
江口滉
「美術工芸専門教育の高等学校近 代史に先駆けた一実例」
小田実
「『フー ブン』の詩人の重い答」
小田実
「ぜ ひ言いたい二つ」
加藤一夫 「民衆は何処に在りや」
木島始 「分け隔てない戦没者霊苑」
北田敬子 「窓越しの対話インターネットでことばを磨く」
桐生悠々
「二周年」
羯 南
「『日 本』創刊」
黒岩涙香
「『萬朝報』発刊』
幸徳秋水
「探 訪・東京の木賃宿」
幸徳秋水
「自由党を祭る文」
権田萬治
「記 者クラブ制度改革論」
堺利彦・幸徳傳次郎
「『萬朝報』退社の辞」
坂口安吾
「堕落論」
志賀重昂
「『日本人』の懐抱する処の旨義を告白す」
島崎藤村
「日本ペンクラブ発会式初代会長挨拶」
寿岳文章
「佛教に関していっておかねばならぬこと」
庄司肇
「どうなるのか、純文学と文藝誌」
田岡嶺雲
「嶺 雲揺曳 抄」
田島泰彦
「柳美里作『石に泳ぐ魚』最高裁判決について」
田中正造
「足尾鉱毒明治天皇直訴文」
田中美知太郎
「古典教育雑感」
中澤臨川
「生命の傳統」
中島湘烟
「同胞姉妹に告ぐ」
中島湘烟
「女學雜誌年頭社説」
中村敬宇
「人民ノ性質ヲ改造スル説」
中村光夫
「老いの微笑」
夏目漱石
「愚見数則」
西谷能雄
「編集者とは何か」
長谷川伸
「小説・戯曲を勉強する人のために」
長谷川巳之吉
「理想の出版」
秦恒平
「作 者自身による出版」
羽仁もと子
「半 生を語る」
林房雄
「作家として」
平山城児
「ワルキューレはさまよう」
藤村操
「遺書・巌頭之感」
真岡哲夫
「毒入りギョーザで悪いのは?」
松浦喜一
「日本国憲法を護る」
宮武外骨
「政教文藝の起原は悉く猥褻なり」
山口瞳
「卑怯者の弁」
山本実彦
「『改造』の十五年」